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ご利用者さまの声

手軽なのに、かゆいところに手が届く。 的確な結果が出るMIIDELで、“思い込みチェック”にサヨナラ!

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パシフィックコンサルタンツ株式会社 さま

お話を伺った方

お話を伺った方

パシフィックコンサルタンツ株式会社
交通基盤事業本部 構造部 橋梁第一室
室長 大宅 克幸 さま

九州支社 交通基盤事業部 構造室
室長 橋本 努 さま

竹口 智也 さま

中国支社 交通基盤事業部 構造室
小澤 亮介 さま

業種イラスト

パシフィックコンサルタンツは、創立以来70年以上にわたり国内外の社会インフラ整備に深く関わる建設コンサルタントのリーディングカンパニー。高い技術力を備えたシビルエンジニアリングで、道路・交通、港湾・空港など公共性の高い施設の建設を支えています。今回は、全国の橋梁などの道路構造物の設計に携わる皆さまがお集まりくださいました。


MIIDEL(以下M):はじめにみなさんのお仕事と、その中でMIIDELをどのようにお使いになっているかをお伺いできますか?

橋本さま(以下敬称略):私たちのおもな業務は、社会インフラサービスの中でも交通基盤、つまり道路や交通施設における、橋梁など構造物の計画設計です。設計が終わると施工はゼネコンさんがされるわけですが、近年はこうした構造物も5年に一度は近接目視することが義務づけられている*ので、維持管理のための点検や、補修設計も担っています。

M:巨大な構造物建設のプロジェクトを決定づける、設計段階で活躍されているのですね。

竹口さま(以下敬称略):おもに橋の設計をしているので図面を見る機会が多くて、計算書と食い違っている箇所の修正指示がきちんと直っているかなどを、MIIDELでチェックしています。以前は図面を打ち出してこうやって…確認していたんですが

M:「打ち出して」というのは、わざわざ紙に出力されていたんですか?

竹口:はい。数字だとか、細かな部分は紙の方が比較しやすいので。
橋本:紙に印刷してもらって、合っているかを赤ペンでチェックしていきながら、間違っていたら指示を書き込むんです。それをCADのオペレーターに戻して、また修正箇所をチェックして…の繰り返しです。細部まで確認する手間のかかる作業です。
小澤さま(以下敬称略):でも、MIIDELを使うようになって想定外の箇所の間違いが見つかったり、逆に、それも話してみると「こういう理由で直しておきました」という相手の意図がわかったりと、新しい発見にもつながっているんです。

 九州支社にお邪魔をしてお話を伺いました(写真左から、橋本さま、小澤さま、竹口さま、大宅さま)

M:なるほど。単なる間違い探しではなく、チェックの内容やフィードバックの仕方が変化してきているのですね。

大宅さま(以下敬称略):プロジェクトによっては、私たちが扱う図面は何百枚、何千枚の量になります。決められた工期で成果を上げなければならない中で、チェック作業はできるだけ効率化したいんです。それがクリエイティブな時間や、ブラッシュアップの時間が取れるかどうかにつながりますからね。MIIDELだとデジタルのままで比較ができて、しかも人のバイアスがかからない。違いが客観的にわかるというのも、すごくいいと思うんです。

M:「人のバイアス」というのはとても気になる表現です。人によって比較結果が変わるということですか?

大宅:自分だけでチェックしていると、どうしても「正しいはずだ」という思い込みがあるじゃないですか。それで見逃しが発生したりもする。なので、必ず“第三者チェック”が必要になるのですが、MIIDELでチェックをすることで、思い込みを排除したチェックができるようになります。

M:多くのかたの時間と労力が取られるチェック作業が合理化されたというのは、他のお客さまからもよく評価いただいています。

竹口:私たちもそれだけをやっているわけではないですからね。図面以外にも、いくつもの業務を並行してやっていますから。
大宅:とにかくみんな、忙しいんですよ。労働時間の適正化や工期も守らないといけない中でチェックの時間をいかに確保するか、それが課題だったんです。私たちと同じ部署は全国にあってそれぞれが地域の橋梁を担当しているんですが、その横のつながりで品質照査の技術開発が課題に上がりました。そこで、まずはすでにある技術やソフトを導入してみてはどうかということになり、ネットで調べて出会ったのがMIIDELでした。MIIDELは無料で使えるお試し期間があり、ありがたく十分に試用させていただきました。

 写真)エントランスを飾るさまざまな受賞歴と表彰楯(一部を掲載)

M:お試しいただいて、導入まで至ったポイントは何だったのでしょう?

大宅:図面の順番を自動で入れ替えてくれたり、レイアウトの違いを自動で判別して数字が違うところだけはちゃんと見つけてくれたりと、手軽なのにかゆいところに手が届くところですね。それと、私たちがよく使うソフトウエアに対応しているのもよかったです。報告書や計算書などのドキュメントファイルの違いも見ることが多いので、新しく出た Docs(ドックス=MIIDEL Docs)にも期待しています。 

M:比較作業は図面だけではないんですね。

竹口:図面だと比較するページどうしが明確なことも多いですけど、構造計算書などは行が増えるとすぐ次のページに回ってしまったりするので、変更前後のファイル全体から比較対象を探してくれるというDocsは、今後活用したいですね。
小澤:そういえば以前 MIIDELで報告書をチェックした時に、フォントの違いまで差分が出たので驚いたんですよ。1文字だけゴシックになってる!みたいな(笑)。それなのに図面の線の太さの違いはいい具合に無視することもできる。本当に便利だと思います。もう、あんまり注文つけるところがないんですよね。発注者にMIIDELでのチェック結果を共有した際には、「それどこのソフトですか?」と非常に興味をもっていただいたこともあります。 

M:みなさんが活用くださっているおかげで、周りのかたにも広まっているのですね。

大宅:いまMIIDELは、北海道から九州まで、全国の道路構造物を扱う部署で導入していますが、社内で紹介すると「是非導入したい」という人も多いんです。他の部署では、また違った使い方も考えているようなので、導入検討の際は、支援をお願いします!

M:ご紹介いただき光栄です…!  今後も『MIIDEL Docs』をはじめ、さらに便利な機能やソフトでよりよいご支援ができるよう精進してまいります。本日はありがとうございました。


*笹子トンネル天井板落下事故(2012年)をきっかけに、国土交通省は道路法を改正しすべてのトンネルと2m以上の橋梁に対して5年に一度の近接目視による全数監視を義務化した。

*パシフィックコンサルタンツ株式会社さまの公式サイトはこちら

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