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リプトン・ティーアンドインフュージョン・ジャパン・サービス株式会社さま

お話を伺った方
リプトン・ティーアンドインフュージョン・ジャパン・サービス株式会社
マーケティング
ブランドマネージャー
久田見 光太郎さま

「リプトン」は、ティーバッグをはじめペットボトル・紙パック・チルドカップなど、幅広い商品ラインナップで手軽に美味しい紅茶をお届けしている、世界的に有名な紅茶ブランドです。今回はその基幹商品『イエローラベル』のブランドマネージャー、久田見さまにお話を伺いました。
MIIDEL(以下M):『イエローラベル』というと、誰もが一度は目にしたことがあるメジャーブランドですね。ブランドマネジメントのお仕事で、どのようにMIIDELを活用されているのですか?
久田見さま(以下敬称略):リプトンに限らず、消費財メーカーにはパッケージデザインの「読み合わせ」の作業があるんですよ。デザイン会社さんからデザインが上がってくると、そこに記載されている情報と、自社で管理している情報が一致するかどうかを読み合わせます。すると、大抵ちょっと違う部分が出てきたりします。そこを「修正してください」と戻したあと、修正デザインが出てきた際に、これまでは修正後のデザインと修正前のデザインを読み合わせて変更すべき点だけがきちんと変わっているか確認していましたが、MIIDELを導入してからちょっとの違いもすぐに見つけられるのでミスが減りましたし、なにより時間の削減になりましたね。
M:MIIDEL以前は、やはり「読み合わせ」は大変な作業だったんですか?
久田見:以前は「二人一組できっちり見る」のがマストだったんですが、MIIDEL導入後は一人で簡単にできるようになりました。デザインの修正版は、3回目、4回目となることもありますし、商品が1個だけならいいですが、トータルでリローンチになると40、50、と数が大きくなります。仮に、1個の商品を読み合わせるのに二人がかりで15分、それがその数あると思うと…。量が多いと本当にしんどくなってきて、集中力も続かなくなってきますから、その点MIIDELがあると本当に助かります。

カフェシーンに映えるあざやかなパッケージの『イエローラベル』
M:40〜50もの商品がいっぺんに改変になることがあるんですね。
久田見:ありますね。会社名が変更になることもありますから。今も「リプトン・ティーアンドインフュージョン・ジャパン・サービス株式会社」に社名が変わったところなので、まさに、MIIDELの出番なんです。そこでは今めちゃくちゃ使っていますよ。
M:社名変更というと、つまり全商品ですね…! それは大変そうです。そういう場合は社名「だけ」が変更になっていないといけないんですね。
久田見:社名の部分と、正確に言うとパッケージ裏面の資材ごとのコード(数字列)が変更になります。ちょっとでもパッケージデザインに変更があるとそこも変わるんですが、お客様に直接影響がある部分ではなくても正しい情報が入っているかはしっかりと確認しています。
M:ブランドマネジメントの上で、比較チェックは責任重大な作業なのですね。一年を通して、忙しい時期は決まっているのですか?
久田見:消費財業界はだいたい新製品が出るタイミングが決まっていて、毎年3月と9月に出るんですよ。それに合わせてパッケージデザインを作るので、忙しい時期は大体決まっています。あとは認証マークなどのマークが変更になった時。これはもう、他社さんも大変な思いでやってると思います。ですが、これまで1商品に二人で10分以上かかっていたようなチェックも、MIIDELでは一人で1〜2分で済んでしまうので、これは大きな時間削減です。

M:MIIDELで比較しているのは、主にPDFファイルですか?
久田見:今のところ100パーセントPDFどうしの比較ですね。修正前後のPDFファイルをMIIDELで比較して、結果を見ながら直して欲しいところを指示書にまとめてデザイナーさんに戻します。パッケージ以外だと、PR会社さんが作ってくれたプレスリリースを、修正前後で比較しているというケースもありますね。
M:なるほど。こうしたご活用の様子は、他の消費財メーカーの方にも参考になりそうです。
久田見:そうですね、私のようなブランドやマーケティングに関わる部署の人に、MIIDELはお薦めです。仮に私が他の消費財メーカーで働くことになっても、「このソフトウェアよかったよ」と薦めてMIIDELを導入すると思います。使い方でわからないことがあっても、いつもていねいに対応していただけていますし。
M:そう言っていただけると、私たちもとても励みになります! ブランドのお力になれて嬉しいです。
久田見:『イエローラベル』は、この11月(2024年)から大型のキャンペーンも始まるんですよ。今回はなかなか面白いことを仕掛けようと思っていますので、ぜひ、多くの方に「イエローラベルを飲みたいな」と感じていただきたいと思っています。
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